本文へ

無意識のちから

頑張らないとうまくいかない

決めたことなのに、できなかった。
頼みたいのに、頼めない。
わがままを言うと、嫌われる。

『無意識は、意識よりもずっと大きな影響力を持っている』私はそう考えています。
真逆の方向を向いていると、引きずられます。
象と綱引きをするようなものです。

でも、私たちはそのことを知らないので、
引きずられた自分を、意志が弱いとか、できそこないだと勘違いします。

そんなことはないんです。
ただ、無意識が別の方向を向いているだけなんです。

無意識はいつも最善を尽くしています

たとえ休日に、朝から夜中まで動画を見て寝てしまったとしても。
その人の無意識は、最善を尽くしています。
でもなぜか、もっと有意義にすごせたと後悔してしまう。

人生のハンドルは、すべて無意識が握っています。
顕在的な意識は、助手席に座っているようなものです。
助手席に座っているのに、すべての責任をとろうと思ってしまう。

助手席にいる人は、運転席の人に目的地を伝えて、心地よくしているだけでいい。
でもなぜか、途中の渋滞や赤信号を見て不安や心配になってしまう。
まだ目的地についてすらいないのに。

不都合こそがギフト

無意識はすべての体験から、あなたにとって最善の行動を自動でしてくれる。
でも、望まない結果になることもある。

人間関係のトラブル、行動できない・・・

人生のハンドルを握る無意識の地図と顕在意識にずれがあると
不都合という現実で伝えてくれます。
さまざまな現象で、本来の道とズレていることを教えてくれます。
そのことに気が付けるのは、顕在的な意識です。

不都合はギフトです。何の責任もありません。ただ、起きたというだけです。
そのことに気が付いたら、今から何をするか。
無意識の地図を更新するチャンスがやってきただけです。

最後の瞬間も笑顔でいたい

人は亡くなる前に「したこと」よりも「しなかったこと」を強く後悔する傾向があります。
どんなに大きな成功のチャンスも棒に振れるし、
どんなに危険な橋でも渡ることができます。
外側の情報だけで決めるなら、そんなことは絶対にしない。でも、する。
しかも、そのほうが満足度が高いことがある。
だって、心で決めたから。

顕在意識は、外界の情報をメインのインプットにしています。
でも、その情報がすべてではありません。
心や意識という、外側にない情報が必要です。
私は、その内側の情報こそが本質的だと考えています。
内側がもとめる気づきや、やりたいことをやることが、本当の意味で幸せに直結すると思っています。

そのためには、顕在意識よりも、無意識がとても大切になります。
無意識を識ることで、無意識が味方になってくれます。

NLPとTimeWaver

無意識との向き合い方として、私が取り組んでいるものが二つあります。
顕在意識から心理技術的にアプローチするNLPと、周波数の領域からアプローチするTimeWaverです。

無意識の地図は、NLPによって変幻自在に書き換えることができます。
蜘蛛を怖がっていた人が、全く恐怖せずに蜘蛛を触れるようになったり
深酒をする習慣の人が、お酒を断つようになったり
自分にはなにもないと思っていた人が、夢に向かって行動できるようになったり
無意識の地図を書き換えることで、見違えるような行動ができるようになります。

そして、それが可能になるからこそ、私は危うさも感じていました。
与える方向ではなく、奪う方向に全力で使ったとしたら?
私利私欲のために使うことでその方が身を亡ぼすこともある。

その危うさを補うのが宇宙との調和でした。
個人のレベルでは、自分のために。集団のレベルでは、集団のために。
もっと大きく、宇宙レベルの調和のために使えたら、みんなが幸せになる。
その理解のために、TimeWaverが助けになります。

本来のあなたに還る

無意識を識ると、少しずつ地図は変わります。
書き換えるというのは、一見すると、別の何かに変えるように見えます。
ただ、唯一、本来の性質に還るときは、変わっているけれど、変わっていません。
他の何者かになるのではなく、本来のあなたに還っていきます。

人は生まれるとき、必ずご先祖様に送り出されています。
しあわせになれよ、と祈られています。

生きていく中で、本来の自分には必要のない思い込みを、いつのまにか持つことがあります。
成長するための体験を、成長ではなく、お守りのように持ち続けて、身体が重くなっているだけなのだと思います。

手放して、成長という光に変えたとき、
人生は輝き、美しく、楽しいものになっていきます。

特定の方向への意図から始めるのではなく、
識ることが重なって気づきに代わっていきます。

私がこの仕事を始めたいきさつは、「about」に書いています。